ヘルシオのまかせて調理の「焼く」機能はとても便利ですよね。
野菜を小さめに切って焼いた物や肉巻きなど角皿にのせてしまえば後は自動で調理してくれます。
調理に時間をかけたくない時は冷凍野菜や缶詰めを使うと更にラクができます。
今回はそんなラクチンすぎるレシピ「いわしのオイルサーディン焼き」をご紹介します。
缶詰で時短手間なし調理
ヘルシオ×ごろごろ野菜焼き
*このメニューは、1.5kgまで加熱できます。
*塩の分量は、食材総重量の0.6%がおすすめです。
引用元 ヘルシオ公式レシピ
ヘルシオ公式レシピに「ごろごろ野菜焼き」というのがあります。
この「ごろごろ野菜焼き」はおくとぱが何にしようか迷ったら作るメニューで、これまでに野菜を変えつつ何度も作っています。
ヘルシオ×冷凍野菜と缶詰=時短
今回の「いわしのオイルサーディン焼き」もこの「ごろごろ野菜焼き」に準じたメニューです。
しかも包丁を使ったのは玉ねぎだけです。
後は冷凍庫にあった冷凍野菜といわしの缶詰だけで調理しました。
まかせて調理➡焼く➡スタート
昨年12月のクリスマスにこの「いわしのオイルサーディン焼き」をつくりました。
平日のクリスマスは家族の帰りが遅いので普通のご飯にしようと思いつつ、ローストビーフ用の肉を見つけたので急遽クリスマスメニューに変更した感じです。
だから、簡単なもので済ませたかったのでこの缶詰と冷凍野菜を利用したメニューを考えました。
まとめ
他の調理で忙しい時や出かけていて時間がない時に缶詰や冷凍野菜は重宝しますね!
ヘルシオで調理するようになってからズボラ度が増している気がします(^^;)
おくとぱが使用しているヘルシオです👇